2011年12月20日
地球のことを考えている方へ!
地球環境基金は
民間団体が行う環境保全活動への資金の助成などを行っています

◇助成金情報◇
平成24年度地球環境基金助成金
■助成対象団体
「民間の発意に基づき活動を行う営利を目的としない法人その他の団体」が対象であり、具体的には次の団体が対象となります。
1)一般社団法人若しくは一般財団法人に関する法律に基づき設立された法人(公益社団法人若しくは公益財団法人を含む)。
2)特定非営利活動法人
3)法人格を有していない民間団体で一定の要件を満たすもの
■助成対象活動
民間団体が行う環境保全に資する活動で、次のいずれかに該当するものです。
イ.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動
ロ.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動
ハ.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の保全を図るための活動
※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれます。
■募集の種類等
1)一般助成
・提案事業を確実に実施するだけの知見、実績(原則3年以上)、専門性を有する団体が行う環境保全に資する活動を対象とします。
・事業の先駆性や波及効果の高さを重視します。
・単年度助成です。但し、3年間を限度として助成を継続できることがあります。
2)発展助成
・助成対象の裾野を広げるための助成です。なお、これまで地球環境基金から助成を受けたことがない団体が対象となります。
・提案事業を実施することのできる知見、実績、専門性を有する団体が行う環境保全に資する活動を対象とします。実績については、例えば原則として1年以上の実績を有するか、あるいはこれに匹敵する他の根拠があれば対象とします。
・一般助成に比べ、地域性が高い事業についても、今後の発展の可能性が高いものは対象とします。
・単年度限りの助成とし、次年度以降も助成を希望する場合は、一般助成において実績のある団体として取り扱います。
3)特別助成
・「東日本大震災」に関連する環境保全活動及び「リオ+20」に関連する環境保全活動を対象とします。
・単年度助成です。但し、平成23年度特別助成の内定を受けている団体のみ対象となります。
※助成専門委員会における審議の過程で、募集の種類間の調整について、ご連絡することがあります。
■助成額の上限・下限
1)一般助成
助成額の上限は、通常の活動の場合概ね400万円、大きな活動規模の案件の場合概ね800万円としますが、以下に記載する審査方針の重点配慮分野(地球温暖化防止、生物多様性保全、循環型社会形成)に該当する活動で、かつ複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、1,200万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は100万円。
2)発展助成
助成額の上限は、概ね400万円を目安としますが、以下に記載する審査方針の重点配慮分野(地球温暖化防止、生物多様性保全、循環型社会形成)に該当する活動で、かつ複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、600万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は50万円。
3)特別助成
助成額の上限は、通常の活動の場合概ね400万円、大きな活動規模の案件の場合概ね800万円としますが、複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、1,200万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は100万円。
■助成活動実施期間
平成24年4月1日~平成25年3月31日
■募集締切
2012年1月25日(水)
※必着、持込は18:00まで
■応募方法
所定の様式に必要事項を記入し、提出してください。
様式は、「地球環境基金ホームページ http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html 」よりダウンロードいただけます。
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■問い合わせ・提出先
独立行政法人環境再生保全機構
地球環境基金部地球環境基金課
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL 044-520-9505
FAX 044-520-2190
HP http://www.erca.go.jp/jfge/
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
民間団体が行う環境保全活動への資金の助成などを行っています


◇助成金情報◇
平成24年度地球環境基金助成金
■助成対象団体
「民間の発意に基づき活動を行う営利を目的としない法人その他の団体」が対象であり、具体的には次の団体が対象となります。
1)一般社団法人若しくは一般財団法人に関する法律に基づき設立された法人(公益社団法人若しくは公益財団法人を含む)。
2)特定非営利活動法人
3)法人格を有していない民間団体で一定の要件を満たすもの
■助成対象活動
民間団体が行う環境保全に資する活動で、次のいずれかに該当するものです。
イ.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動
ロ.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動
ハ.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の保全を図るための活動
※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれます。
■募集の種類等
1)一般助成
・提案事業を確実に実施するだけの知見、実績(原則3年以上)、専門性を有する団体が行う環境保全に資する活動を対象とします。
・事業の先駆性や波及効果の高さを重視します。
・単年度助成です。但し、3年間を限度として助成を継続できることがあります。
2)発展助成
・助成対象の裾野を広げるための助成です。なお、これまで地球環境基金から助成を受けたことがない団体が対象となります。
・提案事業を実施することのできる知見、実績、専門性を有する団体が行う環境保全に資する活動を対象とします。実績については、例えば原則として1年以上の実績を有するか、あるいはこれに匹敵する他の根拠があれば対象とします。
・一般助成に比べ、地域性が高い事業についても、今後の発展の可能性が高いものは対象とします。
・単年度限りの助成とし、次年度以降も助成を希望する場合は、一般助成において実績のある団体として取り扱います。
3)特別助成
・「東日本大震災」に関連する環境保全活動及び「リオ+20」に関連する環境保全活動を対象とします。
・単年度助成です。但し、平成23年度特別助成の内定を受けている団体のみ対象となります。
※助成専門委員会における審議の過程で、募集の種類間の調整について、ご連絡することがあります。
■助成額の上限・下限
1)一般助成
助成額の上限は、通常の活動の場合概ね400万円、大きな活動規模の案件の場合概ね800万円としますが、以下に記載する審査方針の重点配慮分野(地球温暖化防止、生物多様性保全、循環型社会形成)に該当する活動で、かつ複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、1,200万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は100万円。
2)発展助成
助成額の上限は、概ね400万円を目安としますが、以下に記載する審査方針の重点配慮分野(地球温暖化防止、生物多様性保全、循環型社会形成)に該当する活動で、かつ複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、600万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は50万円。
3)特別助成
助成額の上限は、通常の活動の場合概ね400万円、大きな活動規模の案件の場合概ね800万円としますが、複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ(協働)により行われる活動については、1,200万円程度まで助成を行うことができるものとします。
下限は100万円。
■助成活動実施期間
平成24年4月1日~平成25年3月31日
■募集締切
2012年1月25日(水)
※必着、持込は18:00まで
■応募方法
所定の様式に必要事項を記入し、提出してください。
様式は、「地球環境基金ホームページ http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html 」よりダウンロードいただけます。
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■問い合わせ・提出先
独立行政法人環境再生保全機構
地球環境基金部地球環境基金課
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL 044-520-9505
FAX 044-520-2190
HP http://www.erca.go.jp/jfge/
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2011年11月11日
「地域」「子育て」「ボランティア」の3つのキーワード



平成24年度キリン福祉財団 キリン・子育て公募事業
「地域に根付く小さな福祉活動」を対象とする公募事業として平成7年に開始され、今回で18回目を迎えます。
平成23年度までに1,439の民間団体に総額約3億8千万円を助成してきました。
■助成事業団体名
公益財団法人 キリン福祉財団
■助成対象事業
・地域における子育てに関わるボランティア活動
・「地域」「子育て」「ボランティア」の3つのキーワードに合致するもの
※ここでの「子育て」については単なる「子育て」だけでなく、「子育ち」「親育て」「親育ち」を含む広い意味での活動とします。
■助成対象団体
民間団体で4名以上のメンバーが活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
■活動実施期間
平成24年4月~平成25年3月
■助成金額
1団体当りの上限額 30万円
(総額4,000万円)
※30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※申請された活動に対しての自己資金の有無は問いません。
■助成対象経費
1)謝金/外部講師・ボランティアなどに対する謝礼金
2)旅費・交通費/活動に必要な旅費や交通費
3)備消耗品費/活動に直接必要な什器・機器・文具などの消耗品の購入費
4)制作費/活動に直接必要な制作物・ポスター・パンフレットなどの作成費用
5)通信費/活動に必要な郵送、宅配便などの費用
6)会場費/会場使用料、会場設営に関わる費用など
7)その他/上記経費項目以外の活動に必要な経費
■助成対象外経費
1)メンバーの人件費、活動の拠点となる事務所の家賃・光熱費・通信費
2)事務所や家などで恒常的に使う備品の購入費(パソコン、コピー機など)
3)事業の企画・運営を包括的に専門家グループへ委託する費用
4)その他、事業に直接関わらない費用
■応募方法
【キリン・子育て公募助成 申込書】に必要事項をご記入の上、捺印した正本1部のみキリン福祉財団宛に郵送ください。
なお、専用申請書は、「ホームページ http://www.kirin.co.jp/foundation/koubo2012/kobo.html 」からダウンロードできます。
■応募締め切り
11月13日(日)
※当日消印有効
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■応募書類送付・お問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団
平成24年度キリン・子育て公募助成事業事務局
〒104-8288
東京都中央区新川2丁目10番1号 キリン本社ビル
TEL 03-5540-3522
FAX 03-5540-3525
E-mail fukushizaidan@kirin.co.jp
ホームページ http://www.kirin.co.jp/foundation/
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
2011年11月04日
子どもの体験活動を計画中の方へ


子どもの体験活動・読書活動 平成24年度助成募集
子どもの健全な育成を図ることを目的に、平成24年4月1日から
平成25年3月31日までの間に行われる、次の活動に対する助成を行います。
■助成対象活動
1)子どもを対象とする体験活動や読書活動
【体験活動】下記の具体例やポイントを参考に、主たる分野へ応募してください。
1.自然体験活動
・キャンプやハイキング、沢歩きなどの野外活動
・動植物や星空観察などの自然観察、環境保護活動
・農山漁村での農作物収穫や森、海での活動を含む生活体験など
※自然物を使った工作や自然の中での音楽会といった文化・芸術活動、野外炊飯なども含む総合的な活動
◎ポイント
この分野では、子どもが自然の中で自然を活用し行われる様々な遊びや自然に触れ親しむ活動を行い、実体験を重ねる中で生きる力を育むことに重点をおきます。
2.科学体験活動
・科学実験やものづくり活動など
◎ポイント
この分野では、子どもの科学技術・理科に関する興味関心を高めることに
重点をおきます。
3.交流を目的とする活動
異年齢・異世代が交流する通学合宿、スポーツ活動、文化・芸術活動、プレーパーク活動、放課後居場所づくり活動など
◎ポイント
この分野では、異年齢の子どもたちや子どもたちと様々な年代の人たちが交流すること、ともに活動することでお互いの理解を深めたりすることに重点をおきます。
4.社会奉仕体験活動
・地域の清掃活動や環境美化活動
・社会福祉施設等におけるボランティア活動など
◎ポイント
この分野では、子どもの社会性や豊かな人間性を育むため、社会に積極的にかかわる様々な幅広い活動を行うことに重点をおきます。
5.職場体験活動
・商店街での販売体験
・福祉事業所での介護体験など
◎ポイント
この分野では、子どもたちが働く意義や目的を探求し、
育むことに重点をおきます。
6.その他の体験活動
上記のいずれの分野にも該当しない体験活動または、活動の内容が(1)~(5)の3つ以上の分野が含まれ、主たる分野が判断できない活動
◎ポイント
この分野は、1~5の他、活動の目的とプログラム内容に独自性や特色ある体験活動であることに重点をおきます。
【読書活動】
・読み聞かせ会、読書会、お話会
・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に読書活動に
取り組む意欲を育む活動
2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
【体験活動】
・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など)
・フォーラム等振興普及活動
(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
【読書活動】
・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など)
・フォーラム等振興普及活動
(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
■助成対象団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取組む団体が助成の対象となります。
1)一般社団法人または一般財団法人
2)特定非営利活動法人
3)1)及び2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
・国又は地方公共団体
・法律により直接に設立された法人
・特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4)法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体
■助成額
◎市区町村規模…全国規模以外で、都道府県全域または、それを超えて参加者を募集する場合以外
標準額(目安)50万円/限度額100万円
◎都道府県規模…全国規模以外で、都道府県全域または、それを超えて参加者を募集する場合
標準額(目安)100万円/限度額200万円
◎全国規模…24都道府県以上で、参加者を募集する場合
標準額(目安)300万円/限度額600万円
■応募締切
12月5日(月)当日消印有効
■応募方法
子どもゆめ基金ホームページ
http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/taiken_boshu.html
より、様式をダウンロードしていただき、申請ください。
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■お問合せ先
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL 03-5790-8117,8118
フリーダイヤル(無料)TEL0120-579-081(平日9:00~17:45)
FAX 03-6407-7720
Eメール yume@niye.go.jp
URL http://yumekikin.niye.go.jp/index.html
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
2011年10月26日
助成金情報【福祉・まちづくり】
赤い羽根共同募金「安心・安全なまちづくり支援」平成24年度事業
平成23年度の共同募金(募金運動期間10月1日~12月31日)を活用して、平成24年度に計画されているの「安心・安全なまちづくり支援事業」への助成要望申請を受け付けます。
■助成テーマ
「安心・安全なまちづくり支援~地域の安心・安全な暮らしを住民とともにつくる活動の支援~」
■趣旨
私たちの周りで起こっている自然災害や犯罪に備え、自分たちが住むまちを改めて見つめ直し、さまざまな課題を発見し、課題解決に向けた取組みを支援するとともに、住民相互の支え合いや助け合いのネットワークの構築を目指す。
■助成メニュー
1)住民とともに地域の安心・安全の暮らしをつくる事業
<事業例>
・安心・安全の見守りやパトロール活動
・地域の見守りネットワークの構築、危険箇所等の看板設置等
・災害ボランティア研修・講座の開催等(住民対象、児童・生徒対象)
2)地震・風水害等自然災害対策に関わる事業
<事業例>
・防災マップ作成
・災害弱者に対するマニュアル作成
・災害擬似体験実習等
3)青少年の健全育成に関わる事業
<事業例>
・子どもの遊び場の安全点検、遊具補修や設置等
■基本的助成要件
1)運営姿勢として、地域福祉の推進、非営利性、責任性、参加性などの原則が貫かれており、その助成事業の効果かが期待できること。
2)予算、活動計画、会則(規約)等が備わっていること。
3)市町社会福祉協議会の推薦を受けていること。
4)継続的に活動が行われる見込みがある団体であること。
5)活動や会計がいつでも住民に公開できる団体であるということ。
6)共同募金からの助成を住民やサービス利用者、団体の役職員や会員にPRし、共同募金活動に積極的に参加を行うこと。
■助成対象団体
◎社会福祉協議会
◎民生委員児童委員協議会
◎自治会・町内会
◎ボランティア団体
◎NPO
◎住民組織
◎婦人会
◎老人クラブ等、現に活動している組織・団体
■助成条件
1)助成金は、事業費の8/10以内で50万円を限度とする。なお、子どもの遊び場等の点検、遊具等の補修・設置に関わる事業は、30万円を限度とする。ただし、広域(県・市町全域または複数の市町)で取り組む事業については、事業費の9/10以内で100万円を限度とする。
2)公的補助や他の補助金などにより実施すべき事業は対象としない。
3)自治会・町内会等が実施する場合は、別に助成条件を定める。
4)同一組織・団体への連続助成は原則として行わない。
■事業実施年度
平成24年度に実施する事業
■対象経費
報償費、旅費、需用費(食糧費を除く)、役務費、委託費、使用料、賃借料、その他会長が特に必要と認める経費とする。ただし、団体事務所の拠点整備費、運営費及び事務経費、会議や大会及び研修会への参加費、派遣費等は原則として対象としない。
■留意事項
1)市町社協以外の実施団体の申請については、管内の市町社協を通じて申請すること。県域団体は、直接県共同募金会に申請すること。
2)申請締め切りは、11月30日(水)までとし、申請用紙は、市町社協または本会ホームページからダウンロードするか、下記事務局に請求してください。
■申込締め切り日
11月30日(水)
当日消印有効
※申請団体所在地の市町社会福祉協議会を通じて助成要望申請書をご提出ください。
(市町社会福祉協議会からの推薦書が必要となります。)
※県域団体は、直接県共同募金会に助成要望申請書をご提出ください。
※佐賀県共同募金会ホームページ「 http://www11.ocn.ne.jp/~sagahane/ 」 をご覧ください。「申請書様式」がダウンロードできます。
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■お問合せ先
社会福祉法人 佐賀県共同募金会
〒840-0021
佐賀市鬼丸町7-18
TEL 0952-23-4996
FAX 0952-28-3407
Eメール akaihane-saga@crocus.ocn.ne.jp
URL http://www.11.ocn.ne.jp/~sagahane/
【助成金情報・イベント情報の配信ご希望の方へ】
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
【用紙での情報がほしい方へ】
情報は伊万里市民交流プラザ内 市民活動支援センターに一覧表等あります。

2011年10月26日
助成金情報【福祉】
2011(H23)年度『連合・愛のカンパ』助成
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、草の根型市民活動の団体立ち上げや新規事業立ち上げを支援するための助成を行ないます。
今回の支援対象は、2010年(平成22年)12月以降に団体を設立したところ、または、既存の団体であっても新しい事業を開始したところです。
団体の形態は任意団体(グループ)でもNPO法人でもかまいませんが、ここで「新しい事業」というのは、申請する活動がその団体にとって「新たな取り組み」であるということで、例えば、任意団体がこれまでの活動を継続しつつ、この1年でNPO法人格を取得した(または取得する)ということだけでは十分ではありません。その場合でも、これまでの活動に新しい取り組みが加わっていることが必要です。
1団体につき上限15万円、総額で400万円程度(約27団体)を予定しています。
■助成対象活動・内容
◎新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
(高齢者・子ども・しょうがい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動)
※既存活動の継続は対象としません(注意事項参照)。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
■団体要件
◎市民互助型・草の根型市民団体/グループに限定
(非営利活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、サークルなど。)
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
■使途条件
◎運営費(一般管理費)・事業費いずれも可
(備品購入・賃借料・通信費・会議費(飲食費含まず)等、「一般管理費」および「事業費」のいずれも可)
※借入金返済、大型施設建築資金の一部充当等は対象外
■支援金額
上限15万円まで(27団体を目途に助成)
■注意事項
◎新規事業の立ち上げ、または、新たな団体立ち上げのための準備資金に限定
※ここで「新規」が意味するところは、申請する活動内容が新たな取り組みであるということで、例えば、既存の任意団体がこれまでの活動を継続しつつ、この1年でNPO法人格を取得した(または取得する)ということだけでは十分ではありません。
◎継続的・持続的な活動が期待されるものであること
※一過性・単発的な企画(イベント企画等)は対象となりません。
◎前年度にこの助成を受けていないこと
※より多くの方々に支援の機会を広げるため、連続年度での助成は原則として行っておりません。
■応募締切
11月25日(金)必着
※郵送に限ります。
■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入の上、他の必要書類とともに郵送にてお送りください。
なお、申請書は、「さわやか福祉財団 ホームページ http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2011/20111007.html 」よりダウンロードできます。
■申請書送付先
〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
公益財団法人さわやか福祉財団
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■お問合せ先
公益財団法人さわやか福祉財団
(立ち上げ支援プロジェクト)
TEL 03-5470-7751
URL http://www.sawayakazaidan.or.jp/index.html
【助成金情報・イベント情報の配信ご希望の方へ】
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、草の根型市民活動の団体立ち上げや新規事業立ち上げを支援するための助成を行ないます。
今回の支援対象は、2010年(平成22年)12月以降に団体を設立したところ、または、既存の団体であっても新しい事業を開始したところです。
団体の形態は任意団体(グループ)でもNPO法人でもかまいませんが、ここで「新しい事業」というのは、申請する活動がその団体にとって「新たな取り組み」であるということで、例えば、任意団体がこれまでの活動を継続しつつ、この1年でNPO法人格を取得した(または取得する)ということだけでは十分ではありません。その場合でも、これまでの活動に新しい取り組みが加わっていることが必要です。
1団体につき上限15万円、総額で400万円程度(約27団体)を予定しています。
■助成対象活動・内容
◎新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
(高齢者・子ども・しょうがい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動)
※既存活動の継続は対象としません(注意事項参照)。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
■団体要件
◎市民互助型・草の根型市民団体/グループに限定
(非営利活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、サークルなど。)
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
■使途条件
◎運営費(一般管理費)・事業費いずれも可
(備品購入・賃借料・通信費・会議費(飲食費含まず)等、「一般管理費」および「事業費」のいずれも可)
※借入金返済、大型施設建築資金の一部充当等は対象外
■支援金額
上限15万円まで(27団体を目途に助成)
■注意事項
◎新規事業の立ち上げ、または、新たな団体立ち上げのための準備資金に限定
※ここで「新規」が意味するところは、申請する活動内容が新たな取り組みであるということで、例えば、既存の任意団体がこれまでの活動を継続しつつ、この1年でNPO法人格を取得した(または取得する)ということだけでは十分ではありません。
◎継続的・持続的な活動が期待されるものであること
※一過性・単発的な企画(イベント企画等)は対象となりません。
◎前年度にこの助成を受けていないこと
※より多くの方々に支援の機会を広げるため、連続年度での助成は原則として行っておりません。
■応募締切
11月25日(金)必着
※郵送に限ります。
■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入の上、他の必要書類とともに郵送にてお送りください。
なお、申請書は、「さわやか福祉財団 ホームページ http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2011/20111007.html 」よりダウンロードできます。
■申請書送付先
〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
公益財団法人さわやか福祉財団
※また、詳細情報については、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『CSOポータル: http://www.cso-portal.net/ 』の本助成金詳細情報をご参照ください。
■お問合せ先
公益財団法人さわやか福祉財団
(立ち上げ支援プロジェクト)
TEL 03-5470-7751
URL http://www.sawayakazaidan.or.jp/index.html
【助成金情報・イベント情報の配信ご希望の方へ】
※配信希望の方はこちら
cso@123123.tv
上記アドレスに空メールを送信後に簡単に登録できます。
※携帯電話にてメルマガの受信されている方はパケット代がかかります。
※ドメイン指定受信を設定されている方は「@123123.tv」を受信許可に変更をお願いいたします。
※そのほかご不明な点は「danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp」までご連絡ください。
2011年08月17日
助成金情報【環境】
CSO⇒市民活動団体さんに助成金の情報をお知らせします♪
環境をテーマに活動されている団体さん必見です
イオン環境財団助成金
第21回環境活動助成先公募(総額1億円)
基本テーマ 「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
A.植樹
B.森林整備
C.砂漠化防止
D.里地・里山・里海の保全
E.湖沼・河川の浄化
F.野生生物の保護
G.絶滅危惧生物の保護
助成対象 ①開発途上国および日本国内で、上記の分野に該当する事業
②フィールドワークを伴う事業
詳しくはこちらをクリック(CSOポータル)
助成金で組織強化
助成金情報は「伊万里市民交流プラザ」にあります。
ご自由にお持ち帰りください。
23.8.17 kose
環境をテーマに活動されている団体さん必見です



第21回環境活動助成先公募(総額1億円)
基本テーマ 「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
A.植樹
B.森林整備
C.砂漠化防止
D.里地・里山・里海の保全
E.湖沼・河川の浄化
F.野生生物の保護
G.絶滅危惧生物の保護
助成対象 ①開発途上国および日本国内で、上記の分野に該当する事業
②フィールドワークを伴う事業
詳しくはこちらをクリック(CSOポータル)


助成金情報は「伊万里市民交流プラザ」にあります。
ご自由にお持ち帰りください。

2011年04月06日
補助金情報♪
伊万里市の補助金交付のお知らせ
平成23年度 21世紀市民ゆめづくり計画支援事業
あなたの「ゆめ」応援します!

伊万里市民の皆さまから事業計画やアイデアを募集し、その活動を支援する事業です。
「市民まちづくり推進会議」で内容を審査し、選ばれた内容に対し、伊万里市から補助金が交付されます。
まずは、みなさんのまちづくり計画の事業やアイデアを書いて応募してみませんか?
これまで実施された主な事業
・ふれあい広場ゆめづくり事業
・カブトガニとホタルの里づくり事業
・伊万里わくわく映像塾事業
・伊万里の地域活性化と観光復興事業
・伊万里エイサー普及事業
・エコ屋「つどい」事業など
応募締切:4月27日(水)
くわしくは
伊万里市役所 男女協働・まちづくり課
電話 23-2115
伊万里市民交流プラザにも募集案内や申請用紙があります
どうぞご利用ください
2011.4.6 kose

平成23年度 21世紀市民ゆめづくり計画支援事業
あなたの「ゆめ」応援します!

伊万里市民の皆さまから事業計画やアイデアを募集し、その活動を支援する事業です。
「市民まちづくり推進会議」で内容を審査し、選ばれた内容に対し、伊万里市から補助金が交付されます。
まずは、みなさんのまちづくり計画の事業やアイデアを書いて応募してみませんか?
これまで実施された主な事業
・ふれあい広場ゆめづくり事業
・カブトガニとホタルの里づくり事業
・伊万里わくわく映像塾事業
・伊万里の地域活性化と観光復興事業
・伊万里エイサー普及事業
・エコ屋「つどい」事業など
応募締切:4月27日(水)
くわしくは
伊万里市役所 男女協働・まちづくり課
電話 23-2115
伊万里市民交流プラザにも募集案内や申請用紙があります

どうぞご利用ください

2011.4.6 kose
